■モリカワ板金

​戦後もまもない昭和21年（1946年）8月に、屋根工事の請負業者として「森川板金」は誕生しました。

地元の野田市を中心に様々な方々のご愛顧を受け、高度経済成長期の昭和47年（1972年）「有限会社森川板金」が設立されました。​

バブル崩壊後の平成9年（1997年）営業基盤を広げるために千葉市の中心街に千葉営業所を設置し、それから6年後の平成15年（2003年）業務拡大を応えるために「株式会社モリカワ板金」として組織変更しました。

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■関東パステム工業

昭和42年（1967年）販路拡大の一端として千葉県内の同業数社で販売代理店組織を作ることになったのが「関東パステム工業」の始まりでした。

その後、平成11年（1999年）モリカワ板金が関東パステム工業を買い受け「関東パステム工業株式会社」として改めて法人設立いたしました。

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■モリカワ板金×関東パステム工業

両社は、モリカワ板金が「施工と金属加工」、関東パステム工業が「営業と図面・提案」という専門性の住み分けをしながら、関連会社として一蓮托生で運営してきました。

令和3年（2021年）業務体制を強化させ、お客様のご要望により迅速に、よりきめ細やかにお応えするため、両社を統合合併いたしました。